5/07/2017

5.語学学校の手配と航空券の購入(1)

無事YMSビザがおりたということで、早速語学学校の手配を進めたよー!!

以前この記事で書いたけど、無料エージェントさんを通して手続きします。

結局私が行くことにした学校はこちら
OHC English Oxford street. London



ロンドンでそこそこ歴史があって、授業の質にも定評があり
なおかつ費用がリーズナブルで立地はセントラルロンドンのど真ん中という学校
こちらの学校は行った人の口コミもよくておすすめらしい。

 私は2ヶ月学校行くうちの1ヶ月は寮に入ると決めてたので、
ここは学校があるZONE1に寮を持ってるということもあり、
その辺の条件もよかったので決めました!
見積もりがこちら↓

プログラム内容
期間・時間
料金(£ )
料金(¥)

入学金
 
 
£65
 
¥9,631 

授業料(15レッスン)
8週間
 
£1,368
 
¥202,697

ホームステイ手配料


 
£60
 
¥8,890 

寮滞在費(Friendship House/個室・自炊)
8週間
 
£1,060
 
¥157,060

海外送金手数料
 
 
 
 
¥6,000 

 
 
合計
£2,553
合計
¥384,278

備考
 
 
 
 
総費用(円)

三井住友銀行のTTSレートにて計算させていただいています。
¥384,278


51日 1ポンド=148.17









ここと、もうひとつ
ここの学校は自分が調べた中で気になったところでおしゃれな場所にあるということ、
学校のコマーシャルムービーをみて良さそうで、ここはどうかと聞いてみたら
先生がめっちゃフレンドリーな人が多いのと設備が少し古いのでそこでいいか
悪いか人によって分かれるみたい。
一応OHCと同じ条件で見積もり出してもらったのがこちら
ちなみに3/16のレートで£1=143.12円



授業料の安さはすごい魅力やってんけど、見て分かるとおり寮滞在費が高い。

ロンドンのど真ん中にある大規模学校のOHCにたいしてIslingtonはロンドンの中でも
ちょっとおしゃれな場所にあるこじんまりした学校という感じ。
それはそれでよかってんけど、なにも知らない場所で働いて生活するということを
考えるとまずは真ん中でいろんな人に出会うとい意味ではOHCでもいいかなと思ったかな。

(まあ大学は田舎の大学行って割と後悔したこともあるしな、、)

また実際行き出したらどんな感じの学校かは記事にしますね!

それとは別に以前ちらっと書いた、
セントラルセントマーチンズ付属の語学学校
こちらは午前に英語のクラスをして週3回ほど午後からはアートのクラスを受けれるというコース
ちなみにアートのコースは3つに分かれてて(ファッションデザイン、アート・デザイン、コミュニケーション)入学する月によって授業が決まってるというもの。
私は今空間デザインやインテリアにすごく興味があるので
Art and Designのコース12週間で見積もりを出してもらった結果
<学校+寮滞在>
プログラム内容
期間・時間
料金(£ )
料金(¥)
入学金
 
 
£70
 
¥10,387 
授業料(English plus Ard and Design)
12週間
 
£4,790
 
¥710,788 
ハススシェア滞在費(個室、自炊)
8週間
 
£1,704
 
¥252,857 
海外送金手数料
 
 
 
 
¥6,500 
 
 
合計
£4,860
合計
¥980,532 
備考
 
 
 
 
総費用(円)
三井住友銀行のTTSレートにて計算させていただいています。
¥980,532 
127日 1ポンド=148.39

















分かる?
この異常な学費の高さ。
間違いなく楽しいし、得るものは大きいし今でもほんまに行きたいけど
学生じゃなくワーホリビザで行くということ考えると、この学費は出せんかったな、、

渡英中、チャンスがあれば1,2週間のショートコースだけでも受けてみたいなあ。

学校のことはこんな感じかな?
寮じゃなくてホームステイにしたらもっと安いのは分かってるねんけど、
1ヶ月であってもホームステイは全然気が進まんくて。
あと寮について結構驚いたのは、イギリスは家賃が高すぎるから
学校であっても自分の寮を持ってるというより
いくつかの学校が一緒に寮を管理してることが多いみたい!
だから他の学校の生徒とも知り合う機会があることもメリットのひとつかも!

案の定長くなったので、航空券については次に書きますね〜

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